ボンネット内のクリーニングを行ってみた感想
今回は、一通りクリーニングを行ったので、
ボンネットを開けてクリーニングを行いました。
商用バンタイプの軽なので、ボンネット内にエンジンは搭載されていません。
エンジンやバッテリーなどは座席の下にあります。
なので、特別、ボンネット内はスペースも広くなくシンプルです。
ウォッシャー液とクーラー液が入っているくらいで、クリーニングも
ボンネットの裏側など汚れのふき取りと錆落としなど行いました。
30分程度クリーニングを行って終了しましたが、
埃を被っており、たまにはクリーニングを行った方が良いと思いました。
私もどちらかと言えば、
掃除など特別嫌いな方では、無いので汚れや傷が気になると、
次々とあちこちクリーニングを行い続けた結果、2ヶ月以上継続しています。
ただ、あまりお金も掛けたくないので、基本出来る範囲で行っています。
ボンネットのクリーニングの感想では、
特別、必要ないと言えば、必要ない所ですが、
クルマのクリーニングとしては、気になる所です。
ボンネット内の有効活用としては
今の所、何も思いつかないです。
荷物など収納できるスペースに活用出来たら便利かなと考えたりしています。
今後のクリーニング予定
基本的に、クリーニングを行うペースは落として行く予定です。
思った以上に手間が掛かったので、そろそろ、通常モードに切り替えて、
プチクリーニングを継続して行く予定です。
クルマのクリーニンググッズ、ケア用品など、
お金をかけると色々ありますが、かけすぎない程度に行う
バランスについて模索中です。
今の所、気になる所では、
エンジンのクリーニング剤など、より効果の高いグッズをリサーチしてみる予定です。