車内に色々なアイテムがあると、安心する❔話
長距離運転を行うようになってから色々と車の快適化を進めています。
実際に、長距離運転で安心できる装備は、車中泊に関するグッズです。
車中泊する、しない。は、
別としても車内に食べ物や飲み物がある。
簡単でも睡眠することが出来るアイテムがある。
車内に照明がある。と、安心感が高まります。
後部座席にハーフケットとひざ掛け、
カゴ2つに色々なグッズを入れています。
後部座席下にもカゴを置いてあり、食べ物の飲み物を入れています。
ホッカイロも、あります。ポリ袋の中にはタオルなど入れて押し込んでいます。
座席の後ろの荷室は3wayバッグ、ビニール袋の特大、
新聞紙、サンシェード、傘など、置いています。
アルミシートも敷いているので
底冷え対策にもなると思います。
新聞紙を
カーペットの下に敷いてクッション性を高めるなど、
いくらか寝心地の改善も出来ます。
クルマのダッシュボードには、
懐中電灯、単三電池、両面テープ、ハサミなど収納しています。
車内全体で見ると、メインの荷室を広く取る為、他の部分が
しわ寄せされている感じもあり、置き場がかなり限られています。
普通車のようなトランクルームがあった方が、
車中泊の装備品など収納しやすいと思います。
カゴ収納にしているのは、
まとめて荷物を取り出しやすい事と、実際に車中泊モードになった時、
パニック状態になる可能性もあるからです。
いきなり車中泊❔みたいになると、
思っている以上に、どうして良いか分からなくなる所もあるからです。
私の車では、ひとまず、後部座席に収納しているカゴ類など一式、
荷室に移動させて座席を収納してフラットにすると、寝るだけの
スペースが確保されます。照明器具もカゴに2つあるので、
すぐに取り出して明かりをつけて、カゴに入っている目隠し用の布を
窓にくっつけて完了です。
食べ物と飲み物もカゴに入ってあるので、
それで軽い食事も済ませて、後は、軽く横になって休む事も可能です。
MP3プレイヤーもあるので
音楽を聴きながら、気持ちを落ち着ける感じです。
寒くなると、コートを着込み、ホッカイロもいくらかあるので、
多少の寒さにも耐えられると思います。
マフラー、ストール、大判のバスタオル、タオル、
ハーフケット、ひざ掛け、特大のビニール袋を上に掛けて、
タオルを顔の上に被せて、寝る計画です。
ジャケットなどあれば顔に掛ける事で
目隠しとして使用するのも良いと思います。
実際に車中泊装備で考えると、ある程度本格的な装備も必要と思います。
ユーチューブも色々と参考になる感じです。