旧式軽バン車で快適カーライフ実践記

車の運転をする事が増えた事から、快適なカーライフを目指す情報日記です。

そろそろ車の追加アップデート計画の話

 古い車の快適化として

車内に色々とオプションとして色々取り付けました。

 

 例えば、座席に低反発クッションを

装備した結果、乗り心地がいくらか改善しました。

 

また、シートカバー後部に

ポケット付きタイプを両席に装備。(収納スペースが増えました)

 FMトランスミッターを装備。(スマホに連動する事で、音楽や車内電話が可能、

MP3で音楽を聴く事も可能。)

 ボトルタイプの芳香剤を装備(車内の消臭力アップ)

車内にバッグを設置(タオルやノート等、ナイロン袋、

ペットボトルなど色々な小物類を収納)

 

 他では外付けのカーナビ、

ドライブレコーダーなど色々とプチカスタムをしています。

 

 追加装備としては、

増設用のシガーソケットの2連から3連に買い替える事も検討しています。

 

 

 


 

 

 車の快適性を底上げできる所では、

カーナビやドライブレコーダーなど外付けの

電気機器の増設くらいかなと思います。

 

 その他ではシートが

破れて来ているので、補修テープを貼る。

 

 など地味な改修やタッチペン等で

傷や塗装剥がれの補修くらいかな。と思います。

 

 収納スペースを増やす方法では、

天井用のネットもありますが、こっちについては、

特別アウトドア仕様として乗る事も無いので、収納スペースが増えても、

特別入れる物が思いつかない所もあります。

 

 


 

 

 どちらかと言えば、リュックやバッグなど

用途に合わせて積み込んだ方が、簡単な所もあります。

 

 シートやバスタオルなど天井に収納していれば、

車中泊の時に便利かも知れませんが、あまり用途が思いつかないです。

小型の照明器具等、ネットの中に入れて夜、使用すると使いやすいかも知れません。

 

 あまり極端な快適性を追求しない理由

 

 快適なグッズ類や小型家電も色々ありますが、

使用耐年数などでは、保証期間1年などの物も多く、

快適に一式揃えても故障したり壊れてしまうと、買い替える必要もあります。

 

 なので、過剰なまでのアップデートを行うより、

なるべく必要最小限に留める事もポイントです。

 

 多分、あってもほとんど使わない物では、

車中泊用の調理器具とか車内でDVDなど映画鑑賞など、

まずしないと思います。

 

 その他では、

車内に真冬用の寝具類なども、まず積む事は無いです。

 

 車中泊にギリギリ可能な装備も必要ですが、

車中泊をする事態になる可能性は、ほぼ無いです。

 

 仮に車が止まってしまっても、

レッカー車を呼んで車を移動した方が簡単だからです。

 

 と、いった事で、

色々と追加のアップデートも考えていますが、

過剰な装備品などは、要らないと考えています。