車内インテリアは、地味にアップデート中
車内の快適化活動の中で一番、遅れているのは
車内のインテリア関連になっています。車の内装については、
いじる所も限られており特別、車の運転中では、あまり見ない所だからです。
実用的な所では、
ハンドルカバーとかシートくらいになります。
車中泊やくつろぐ場合は、
少しインテリア感が高い方が良いと考えていますが、
中々、お金を掛ける優先度が低い所になります。
個人的に車の中は、どの車も殺風景な雰囲気が強いと考えています。
車の中の雰囲気が好き。といった方もいますが、
私の場合、車の中の雰囲気で緊張する感じがして何か落ち着かない感じです。
ひとまず、灰皿の部分に飾ってみました。
運転席の小物収納ケースに、消臭用の木の玉をネットに入れています。
おしゃれ感が出た❔と尋ねられると、微妙かも知れませんが、
何も無いよりは、少しおしゃれになったかなと考えています。
ルームミラーやダッシュボートには飾らない。
たまに、車の運転をしていると、ダッシュボートにティッシュやぬいぐるみ、書類、何か色々なミニバッグ、人形など飾っている車もありますが、私の場合、少しでも視界が広く見れる方が良いと考えているので、何も置いていません。
ルームミラーに何か取り付けている方もいますが、
動くモノに注意が傾く所もあるので、そっちも行っていません。
スマホホルダーを
吹き出し口に取り付けましたが、車内に置き忘れになりそうとか、
画面が見難いので、実際に使用する事も殆どないです。
実際に私のクルマの中では、
特別金目になる様な物もない感じです。
100円ショツプのカゴなどのグッズ、
携帯食もスーパーで買ってきた駄菓子などです。
インテリアも豪華なモノより、
チープにおしゃれな感じで考えています。
車用クッションで乗り心地が改善した話
前回、購入したゲルクッションは
クッション性が良く、機能的でした。
ですが、分厚過ぎて座った時の
ドライブポジションの目線が高くなり過ぎた事から撤去して普段は、
助手席、車中泊の時は式布団として使用する事になりました。
運転席側は、ゲルクッションの背当てを使用しており、
長時間運転の疲れを軽減しています。ただ、車の揺れなどダイレクトに
伝わってくるので、やっぱりクッションの必要性を感じで、今度は、薄めの低反発クッションを購入しました。
今回は、極端に座高が高くなり過ぎなかったので、
視点が変わりすぎる事も無く良かったです。
奥に滑り止めの為のスポンジが付いてあり、
それを座席の奥に突っ込む事で固定します。
座り心地は、低反発クッションで振動など衝撃など緩和します。
私の場合、その上にシートカバーを被せて使用しています。
乗り心地では、タイヤ交換をした時と同じくらい良く感じられました。
シートカバーを被せた状態です。
カバーがメッシュ仕様なのでムレ対策に良い感じです。
ネットで探したら、次のクッションが同じタイプです。
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クッション性アップの効果を感じられやすい車では、
軽トラックや商用車の軽バンなどくっしょんを敷くのと敷かないのでは、
違って来ると思います。
最近のクルマに乗ってないので乗り心地の差みたいなのは、
分かりませんが、揺れや振動などダイレクトに伝わりやすい車では、
低反発クッションを敷いた方が疲れや腰痛対策に良いと思います。
価格も1000円ちょっとで乗り心地が
アップする事を考えると、タイヤ交換より安くつく感じです。
車内に新装備としてミニフックを取り付けてみた
夜、照明を高い位置に設置した方が全体に光が届きます。
普通の住まいでも間接照明以外は、だいたい部屋の中心付近の
天井に備え付けられています。
今回はホームセンター等で販売されているミニフックを取り付けました。
シールで張り付けるタイプです。あまり重い物を吊り下げる事は難しいですが、
ミニライトなどでは、大丈夫です。
取付け位置は、貨物エリアでは荷物が引っかかる可能性も考慮して、
運転席全部のシートベルトが設置してある上部です。普通に荷物を入れた状態では、
運転席側の頭部まで荷物が来る事は少ないからです。
反対側にも取り付けました。
他の使用方法では、車のシガーソケットから電源コードを引っ張ってくる時、
邪魔にならない様にするとか、一時的にコード類など何か小物を引っかける場所に使用する方法も考えています。
実際に照明をつけて使用した場合、貨物室側からでは、
前過ぎる感じもありますが、位置的に邪魔になり難いと思います。
調子に乗って色々な場所に
フックを取り付けてみる事も考えましたが、
普段の使用では、あまり使う事も無いので、必要最小限に留めて置く事にしました。
個人的に車中泊も捨てきれない項目なので、
無駄なようでもプチ改修は継続して行く予定です。
クルマのプチ快適化活動は続く話
クルマの快適化活動も1月、2月と進み、だいたい完了したかな❔
と、思っていましたが、思っていたより長引いています。
クルマのクリーニング活動も初めは洗車して、ワックスを拭けば完了。
と、思っていましたが、傷や凹み色あせなど気になり、あちこちの補修作業が続いています。
また、車内の装備品も、シートカバー、背当てクッション、
収納ケースや収納カゴの設置、荷室にシート、クッション、ハーフケット、一帖カーペット、アルミシート。
メモ用紙や筆記用具、お守り、携帯食や車内の目隠しグッズ、照明類、
書籍、傘、絆創膏、バスタオル、ティッシュ、モバイルバッテリー、ボディバッグ、3wayバッグなど色々な物を積み込んでいます。
快適化活動を続けて来た感想では、
修正する事や追加する事も色々と見つかったり思いつく事もあり終わらない❔
と、感じています。
改修ポイントやアイデアは、
とりあえずノートに書いておく。
月初めでは2月でだいたい完了する予定でしたが、
実際には、細かい改修を始めてからは、色々な所が気になり、
あちこちクリーニングを行ったり、車内に追加のグッズを積み込んだり、
不要な物は撤去したりしています。
この辺りは、これまで知らなかった便利グッズが見つかったり、
整理方法やレイアウトを変えたりすると終わらなくなると思います。
その他では、予算をどこに持っていくか❔
もあり、クルマのパーツや補修、換装、オイル関連、クリーナー、
ワックス、コーティング剤など重視するか?
車内の電子装備品、カーナビ、ドライブレコーダー、空気清浄機、
スピーカー、モニターなど電気カー製品。
車内のマットやシートなどインテリア類。
車中泊など車内で快適に過ごせる寝具、食料品、衣類などもろもろ。
と、色々な方向性があります。
全てを満たす事が出来れば、
普通に新車を買った方が良い気もしますが、限られた予算内で
色々と快適化を進めて行くのも楽しいかなと考えています。
ひとまず色々なアイデアはノートに出来る。
出来ないは別として書いておくと便利です。
クルマの性能アップは、考えてない
今、乗っている車は商用車なので、
クルマそのものをチューニングして乗り心地を快適にする方法や
断熱材や防音性を高める事も改装する事で可能みたいですが、
今の古い車で行うのはクルマの寿命など考えると
無駄になってしまう可能性もあります。
クルマのパーツ類やチューニング、
電子装備品についても今のクルマでは、あまりメリットが
得にくいと考えています。車中泊のクルマで車体性能のチューニングなど、
行っているクルマは見た事が無いので、方向性の違いと思います。
快適化の方向性もけっこうブレてしまう事もありますが、
燃費が良くなる。とか、乗り心地が良くなる。みたいな情報を知ると、
気になってしまうからです。
クルマのプチ快適化活動は続く話
クルマの快適化活動も1月、2月と進み、だいたい完了したかな❔
と、思っていましたが、思っていたより長引いています。
クルマのクリーニング活動も初めは洗車して、ワックスを拭けば完了。
と、思っていましたが、傷や凹み色あせなど気になり、あちこちの補修作業が続いています。
また、車内の装備品も、シートカバー、背当てクッション、
収納ケースや収納カゴの設置、荷室にシート、クッション、ハーフケット、一帖カーペット、アルミシート。
メモ用紙や筆記用具、お守り、携帯食や車内の目隠しグッズ、照明類、
書籍、傘、絆創膏、バスタオル、ティッシュ、モバイルバッテリー、ボディバッグ、3wayバッグなど色々な物を積み込んでいます。
快適化活動を続けて来た感想では、
修正する事や追加する事も色々と見つかったり思いつく事もあり終わらない❔
と、感じています。
改修ポイントやアイデアは、
とりあえずノートに書いておく。
月初めでは2月でだいたい完了する予定でしたが、
実際には、細かい改修を始めてからは、色々な所が気になり、
あちこちクリーニングを行ったり、車内に追加のグッズを積み込んだり、
不要な物は撤去したりしています。
この辺りは、これまで知らなかった便利グッズが見つかったり、
整理方法やレイアウトを変えたりすると終わらなくなると思います。
その他では、予算をどこに持っていくか❔
もあり、クルマのパーツや補修、換装、オイル関連、クリーナー、
ワックス、コーティング剤など重視するか?
車内の電子装備品、カーナビ、ドライブレコーダー、空気清浄機、
スピーカー、モニターなど電気カー製品。
車内のマットやシートなどインテリア類。
車中泊など車内で快適に過ごせる寝具、食料品、衣類などもろもろ。
と、色々な方向性があります。
全てを満たす事が出来れば、
普通に新車を買った方が良い気もしますが、限られた予算内で
色々と快適化を進めて行くのも楽しいかなと考えています。
ひとまず色々なアイデアはノートに出来る。
出来ないは別として書いておくと便利です。
クルマの性能アップは、考えてない
今、乗っている車は商用車なので、
クルマそのものをチューニングして乗り心地を快適にする方法や
断熱材や防音性を高める事も改装する事で可能みたいですが、
今の古い車で行うのはクルマの寿命など考えると
無駄になってしまう可能性もあります。
クルマのパーツ類やチューニング、
電子装備品についても今のクルマでは、あまりメリットが
得にくいと考えています。車中泊のクルマで車体性能のチューニングなど、
行っているクルマは見た事が無いので、方向性の違いと思います。
快適化の方向性もけっこうブレてしまう事もありますが、
燃費が良くなる。とか、乗り心地が良くなる。みたいな情報を知ると、
気になってしまうからです。
そろそろエンジンオイル交換なので、燃料タンクに洗浄添加剤を入れて見る予定の話
来月はエンジンオイルの交換をそろそろ行う時期に入ります。
クルマの快適化活動も、それに合わせて、燃料タンクに洗浄効果の高い
添加剤を入れて見る予定です。
以前に添加剤を入れてみましたが、実際の効果については❔
なんとなく程度でしたが、今回も試しに燃料に添加剤を入れて見る予定です。
ネットで調べた所、
ワコーズ F-1 フューエルワン ガソリン(2サイクル・4サイクル)・ディーゼル兼用洗浄系燃料添加剤 200ml F101
と、
タービュランス GA-01
が気になったので、後者を注文する事にしました。
2本入りセット販売で連続使用すると綺麗になるそうです。
以前と他の物を使用しましたが、
特別、連続使用について推奨されてなかったので、
汚れ落ちなどが中途半端だった可能性もあります。
2月はどちらかと言えば、車内装備品と
車体のクリーニングが主体でしたが、今回は、車のエンジン部分のクリーニングで性能回復と燃費回復❔を期待しています。
燃費が良くなると、ガソリン代の節約になるので、
この辺りは、ダイレクトに効果が分かりやすいと考えています。
燃料添加剤やエンジンオイル添加剤を入れた時の状態では、
特別エンジンオイルが汚れている状態でもなかったので、オイルを確認してみる予定です。
クルマが古い分、この辺りも重要かな?と、考えています。
車内のインテリアやグッズ類を購入した方が見た感じなど、
分かりやすく、快適になった実感を受けやすいですが、クルマである以上は、
クルマのエンジン性能もけっこう大切だからです。
充電式は充電時間が長すぎると車内充電は難しい話
モバイルバッテリーを購入しましたが
12000mmタイプでは、50パーセントの充電に5時間程度かかりました。
充電速度は通常タイプの2倍程度といった表示でしたが、私が持っているスマホでは、多分、QC 3.0急速充電タイプなので、充電時間では、やっぱり時間が掛かりすぎる感じです。
さらに、1.0タイプでは、2.0の半分となるみたいなので、2.0でも、こんなに掛かるとなると、実用充電としては、避けた方が良い可能性もあります。
モバイルバッテリーも予備として
3つくらいあった方が、車中泊やよくバッテリーを使用する方では安心です。
USB充電対応の照明器具の購入も
検討していましたが、充電時間と使用可能時間を知っておかないと、
いざ。と、いった時にバッテリー切れになる可能性もあります。
スーパーで色々、物色してみましたが、
明るいタイプで4時間まで使用可能など、使用できる時間が短い感じです。
結局、また100円ショップで1つ丸形のプッシュ式照明を購入しました。
こっちは卓上タイプで円柱タイプで直径で12センチ程度で2,3センチくらいの高さです。単三電池4本使用で8時間使用といった事なので、実用レベルで程々使えそうです。
明るさは、そこそこ明るく、
私が購入したランタンタイプの照明と比較しても暗すぎる感じも無いです。
座席下なので
光が広がらないので、部分的に明るい感じです。
こっちは、以前購入した100円ショップの照明です。
ランタンタイプの照明です
こっちは、高い所から使用すると、とりあえず車内全体を照らす感じです。
ダブル使用でこんな感じで、
ある程度、影になる部分を補完できます。
今ある、車内用の照明を
5個使用すると、そこそこ明るいかな❔と考えています。
車内で夜、適度な明るさを期待するのは、難しい❔
実際に車内で夜、明るさを求めるのは、モバイルバッテリーや
高価なLEDタイプのランタンなどになると思います。
安くてもそこそこ明るいのもありますが、
やっぱり自宅と同じ明るさを求めるとポータブル電源、外部電源に頼らないと
厳しいかも知れません。
車内ですぐに寝る場合は、
程よい明るさでも良いかもしれませんが、
車内で夜、長時間待機する場合は、そこそこの明るい状態も必要と考えています。
販売されているポータブルタイプの照明は、
対象物を照らす目的なので、全体的に眩しい光のタイプが多い感じです。
以外に?車内は夜、暗い。
実際に照明を設置する場所によって、
クルマは長方形で座席などあり、光を遮断する構造になっています。
また、天井も低いので少し立つと影が出来て、
見にくくなる事もあります。なので、全体的に考えると、
1つより複数の照明を点灯して影が出来にくくするのもポイントです。
また、明るすぎる場合は、
洗面器やバケツを被せると多少は効果がある可能性もあります。
今回も中々、照明選びは、難しい結果になりましたが、もう1つの方法としては、
間接照明として使用する方法です。アルミシートなど側面に置いて、そこにライトなど照明を当てる事で光を乱反射して光を拡散させる方法です。
こうする事で、ピンポイントだけ明るい光を全体に
拡散させて程よい明るさに出来る可能性もあります。