旧式軽バン車で快適カーライフ実践記

車の運転をする事が増えた事から、快適なカーライフを目指す情報日記です。

カーナビ スマホ アプリは使える❔使えない❔話

 カーナビについて、色々言われていますが、

個人的に画面表示は運転中、あまり見る事が難しいので、

どちらかと言えば音声案内がメインになると思います。

 

 実際に私のクルマに搭載しているFM トランスミッター経由から

ヤフー カーナビの音声ガイダンスを使用してみました。

 

 MP3 音源との併用では、声が聞き取りにくい

 

 単に私の乗っている車の音がうるさいから。

と、いった可能性もありますが、音楽は聞こえても、音声は聞き取れなかったりします。音声ガイダンスの時は音楽の音が自動で小さくなりますが、それでも音声が小さくて聞き取りにくいです。

 

 なので、音楽を掛けないでカーナビ音声だけにすれば聞き取りやすいです。

 

 カーナビ スマホ アプリの欠点では、画面が小さすぎて

停車中にチェックしても見難い欠点もあります。

 

 また、私のクルマでは、スマホを取り付ける場所が限られており、

運転席のフロントガラスなど死角になる所には取り付けたくないので、

運転席の中央横に置いています。

 

 スマホ単体で使用する場合、

ほぼ音声はスマホのスピーカーでは

エンジン音と外の音などでかき消されてしまうので、使えません。

 

 対策としてはイヤホンを片方の耳に入れて、

音声を聞き取る方法が良いみたいです。ただ、この場合交通ルール上、

グレーゾーンになるみたいなので、判断が難しい感じです。

 

 車内電話では、スピーカーとFMトランスミッター

十分、会話可能です。TELが掛かってくると、スマホを通してトランスミッターで受信、会話可能なので、助手席の同乗者でも普通に会話が可能でした。

 

 この時は音楽は完全にミュートされるので、聞き取りやすく便利です。

 

 結局、カーナビ スマホ アプリは、使える❔使えないでは、

100点の内、70点くらいに評価しています。

 

 仮に迷ってもコンビニなど、どこかに入って止まって、

チェックする方法もあるからです。なので、まったくカーナビが無い場合では、

かなり有益なアプリと考えています。

 

 ミラーモニターなど増設する方法もある

 

 スマホ画面が小さすぎる場合、スマホの画像をそのまま映す事ができるミラーモニターといったのがあります。ミラーといっても鏡ではなく、そのまま同じ画面を映し出す機能があるので、色々な用途で使いやすいかも知れません。

 

 ただ、スマホが使えない場合は、

モニターも使えない❔とか、色々と調べて見る必要もあります。

 

 個人的に、分からない所は、グーグルマップなどで事前に調べて

マップをプリントアウトしてマジックでチェックしておくのも良いと思います。

 

  カーナビ スマホ アプリについては、

そこそこ使える事が分かりましたが使用データー量の問題もあるので、

特別必要のない場合は、使わないのも良いかも知れません。

 

 今の所、見知らぬ道を走るとかも無いので、

もしもの時のスマホ アプリといった感じです。

 

 

 

クルマのクリーニング活動を続けて分かった事

 クルマのクリーニング活動を続けて2ヶ月程度過ぎました。

 

 感想では、はじめは洗車やワックス掛け程度でしたが、

キズや錆、凹み、塗装剥がれ、隙間汚れ、水垢、コケなど、

色々と気になり、少しずつクリーニングを継続しています。

 

 クルマのクリーニング活動は朝、車のドアを開けて換気を行い、

目につく傷や汚れを見つけて、汚れを落としたり、錆を落としたり、

塗装剥がれの色補修など、ちまちまと行っています。

 

 はじめは、1週間から2週間も続ければ

済むと思っていましたが実際には、想像以上に時間が掛かる事が分かりました。

 

 短期集中モードで簡単に終わらない事から、方針を切り替えて、

毎日、朝の10分から30分くらいは、車のクリーニング活動に充てる事にしました。

 

 ほとんど家の掃除と変わらない感じ

 

 クルマの掃除も、基本的に家の掃除とあまり変わらない感覚です。

窓拭きやダッシュボードなどの拭き掃除を行っています。

 

 他では、フロアーマットを拭いたり、

 

 シートを拭く、隙間汚れを取り除く。

 

 みたいに、地味な活動が続いています。

 

 まとめて掃除を行うより、こまめに行った方がラク

 

 クルマの掃除も一気にまとめて行った方が、

一度に済ませてラクに思っていましたが、クルマの戦士や、ワックス掛けや車内の掃除や整理などもろもろ、行うと、半日掛りや1日掛かりになってしまう場合もあります。

 

 休日にゆっくり掃除をするのも良いですが、

ほぼ、まるまる1日使ってしまうのも、微妙に感じられる時もあります。

 

 また汚れもこまめに落としている方が、重症化しにくい事とか、

簡単に汚れを落としやすいケースもあります。なので日々、短時間でも少しずつクリーニング活動を継続していった方が清潔に保ちやすい感じです。

 

 清潔な環境は快適化にもつながる

 

 元々、車の中には、ほとんど何も入れないで乗っていましたが、

こまめに掃除を行うようになってから、なんとなくサッパリして清潔感のある感じになりました。消臭剤の効果もあるみたいですが、埃っぽい空間から清潔感のある空間になるだけでも快適指数が高まる感じです。

 

 クルマの快適化ポイントの基本は、掃除など含めたクリーニング活動も大切です。

 

車内の無機質感❔が車中泊では落ち着かない❔と思う話

 色々と車中泊のユーチューブ動画を見ていますが、

個人的に、シンプル空間は、逆に落ち着かない感じがあります。

 

 ほとんど、病院とか刑務所❔みたいに殺風景な空間で夜、

寝れるのは、凄いと思ったりします。特に私が乗っている軽バンになると、

 殺風景な空間で寝る感じになります。さらに窓を全部、隠してしまうと、圧迫感を感じられると思います。

 

 実際に、車の運転をしていて何か落ち着かない感があるのは、

車内のインテリアも関係しているように感じています。

 

 なのである程度、

ぬくもり感を感じられる空間も大切かな❔と、考えています。

 

 プラン1 造花など飾ってみる。

 

  クルマのダッシュボードやパネル部分は、シンプルですが、

助手席側のダッシュボード辺りに造花の葉っぱなどインテリアで飾るのも、

気分的に落ち着くかな❔と、考えたりしています。

 

 CT触媒加工で消臭効果などあるタイプでは、

車内の空気をクリーンにする効果も見込めます。

 


 

 

 プラン2 い草マットなど敷く

 

 い草は除湿や消臭効果があると言われています。

こちらも車に敷く事で和室感を出したり、なんとなく落ち着いた車内の

環境作りになるかな❔と考えています。

 


 

 

 プラン3 すのこを敷く

 

  木の家など、自然な感じでなんとなく落ち着く感がでないかな?

と、考えています。すのこも、寝る時の通気性の確保や湿気対策になるので、

寝る場所に敷いてみるのも良いと考えています。

 

 


 

 

その他

 

 他では、のれんを付けたり、柄の布やシーツを敷く。

風景写真やポスターを車の壁面に貼り付けるなど思いつきました。

大き目のカレンダーも良いかも知れません。


 

 

 この辺りは、なるべく圧迫感を感じられないようにする事とか、

部屋感をだした方が車中泊でも、落ち着いて寝やすいかなと考えています。

 

ぬいぐるみや抱き枕もあった方がお部屋感が演出しやすい可能性もあります。

 

 基本的に、落ち着かない部屋では寝にくい。と、いったのもあるので、

車で寝たりくつろげる空間作りも大切かなと思います。

 

 車中泊が出来る方は、基本、どこでも

寝れるタイプの方が多いのかな❔と、考えたりもしています。

 

 その他では車内の臭いもけっこう気になるので、

ファブリーズなどの消臭剤とか、備長炭など置くのも良いかも知れません。

 

 

クルマが動かなくなったら、部屋として使用する計画の話

 クルマの快適化を進めていますが

実際にクルマが古い事もあり、廃車後、このクルマをどうするか?

検討しています。古くて乗らないなら処分する方法もありますが、

長年乗っていた車なので、廃車後もしばらく自宅に保管して使用する方法も検討しています。

 

  車内に外部電源を持って来る

 

  クルマも動かななくなると

電源も使用できなくなり荷室などの収納スペースを倉庫代わりに

使用する方法も考えられます。この場合、窓に目隠しを行って保管庫として使用する方法もありますが、個人的にミニオフィスとしての使用する方向で検討しています。

 

 自宅から外部電源を引っ張って来る事でミニステレオやノートパソコン、

照明器具を使用出来るので、ミニオフィスとしてもある程度、機能すると考えています。

 

  テントを取り付ける

 

  他ではルーフテントなど色々取り付ける事で、昼寝部屋にしたり夜、

星を眺めたりするのも良いと考えています。夏では花火大会の日に、ルーフテントから眺めるのも良い感じです。

 

 


 

 

 他では後部のハッチバックドアに日よけテントを付けるなど、

色々と増設する事で居住空間を広める方法もあります。

 


 

 

 クルマが動かない前提ではテーブルや椅子など色々と設置する事で、

ミニオフィスとしても快適に使用できる可能性もあります。

 

 廃車にした車の置き場が無いと邪魔になるかも知れませんが、

廃車にして動かなくなっても車中泊視点で見ると、ひとり部屋として利用可能なので、

色々と改修する事で、小屋の代わり使用するなど色々な用途も考えられます。

 

 プレハブの小屋と比較すると

広さの問題もありますが、ノートパソコンなど使う仕事や

何かの作業部屋として利用したり、畑や田んぼの近くに置く方法も考えられます。

 

 一休み出来る空間として使用するのも良い感じです。

 

 

 

モバイルバッテリーを購入した感想

 最近のクルマではUSBポートなど標準装備だったりします。

ですが、古い車には、USBポートがついてなかったりします。

 

 私の乗っている軽バンもUSBポート自体存在しないです。

なので、増設シガーソケットなどでUSBポート付きのタイプを

購入するのもおすすめです。

 

 ただ、色々とネットで調べると使えないUSBポートもあるそうです。

充電時間がメチャクチャ掛かるタイプもあるそうです。

 

 私のクルマについているタイプは、

通常タイプより充電速度が速いタイプですが、それでも車のエンジンを掛けて

運転中に充電するので、減り具合によっては、フル充電が難しい場合もあります。

 

 また、エンジンを停止中では、バッテリーの電源もオフになるので、

スマホの充電や予備電源として多少でも充電できるバッテリーがあった方が便利と思い購入しました。

 

 私が購入したタイプは、12000mm Ahと、

モバイルバッテリーの中では、比較的容量が多いタイプです。

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 デザインは、シンプルでスマホより一回り小さいです。

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 重さも、スマホより軽く、単1電池2本くらいあるか?ないか❔くらいと思います。

説明書には214グラムと掲載されていました。

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 バッテリーの充電は、

車内の増設シガーソケットについているUSBポートや

パソコンのUSBポートから行います。

 

 充電時間は、まだどのくらいなのか?不明ですが、

電気容量が大きい分、充電にも時間がかかりそうな感じです。

 

  メリットは繰り返し使用可能なので

乾電池より安くつく。2台同時充電可能タイプなので、

2つの電源を同時に使用できる事です。

 

モバイルバッテリー 12000mAh 大容量 軽量 急速充電 2台同時充電可能 2USBポート スマホ充電器 指紋防止 TYPE-C micro入力ポート 残量表示 携帯充電器 PSE認証済 iPhone iPad Android 各種対応 ホワイト

 

 また価格も比較的ロープライスなので、

2つ、3つ追加で買い足しを行いやすく。

 

 USB電源対応の家電製品を色々車内でも使いやすくなると思います。

モバイルバッテリーの電熱ベスト、電熱ジャケット、MP3プレーヤー、ラジオ、照明器具、ファンなど色々あるので、車内で使えるミニ家電製品の幅が広がる可能性もあります。

 

 デメリットでは、モバイルバッテリーなので、

消費電力が大きい家電製品では、使用時間が短くなる。

モバイルバッテリーを多く使用すると充電を行う必要性が高まる可能性もあります。

 

 以上の感じで、無いよりあった方が、

外出時のスマホ充電など予備バッテリーとして安心できる面もあります。

 

私のカーライフもモバイルバッテリーを手に入れた事で、

スマホやMP3プレーヤーなど、以前よりバッテリー残量を気にしないで

使えるようになると期待しています。

 

地道に車内の装備品をアップデートして行く話

 2月のクルマ快適化活動では、

ひとまず必要と考えられるグッズを揃えて行く事になりました。

 

 車中泊の装備は、2か月間の運転では要らないと判断して、

一時、撤去の方向に進みましたが、やっぱり必要になりそうな事もあったので、

また車中泊の装備品を色々と揃えて行く事になりました。

 

  カメラ用の三脚、スマホ自撮り棒にランタンを掛けてみて試してみました。

 

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 こういった感じで高さを調節して、

夜間の車内で待機する時、メイン照明として使用する予定です。

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 ライトは100円ショップのカゴに収納できるサイズです。

けっこう大きかったので、入らないかな❔と思ったりしていましたが、

十分収まります。ランタンとして使用しない時は、伸縮タイプなので少しコンパクトになります。

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 収納ケースを上に置く事で目隠しになります。

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 さらに布を被せて後部座席の足元中央に置いています。

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 カメラ用の三脚は、傘くらいの感じなので、ちょっと場所を取りますが、

邪魔にはならないです、サイズは50センチ以下まで伸縮できるので、使用しない時は、それほど邪魔にならないです。

 

 これからの予定

 

 今、所有しているグッズも、

いくつか買い替えたりアップグレードしていける物は

アップグレードして行く考えでいます。

 

 今月は、早急に装備品を整える事に力を入れた分、もっと使い易い物や

より快適化可能なグッズもあるかも知れないからです。他では、もっと街にあるホームセンターに出向いて、色々なカー用品やアウトドア用品をチェックしてみる予定もあります。

 

 ネット通販のグッズは、高い❔安い❔

 

 ネット通販で色々な車内用のグッズも買い揃えましたが、

物によっては、ホームセンターで購入した方が安い物もあります。

 

 また、処分品や掘り出し品などは、

ホームセンターの方が探しやすい感じもあります。

 

 ネットでしか見つからないものもありますが、

だいたい、カーケアグッズ製品は、限られて来る所もあったり、

また、きちんと整理して陳列されている分、ホームセンターで直接見た方が

良い面もあります。

 

 他では、買って帰って部品など間違っていたり不良品の時は、

すぐに交換してもらったり出来るので、確かめやすい所もあります。

 

 ライトもサイズ感もあるので、ネツトで買ったら小さすぎたとか、

逆に大きすぎてイメージと違っていたみたいな事もあるので、ある程度調べてからネット通販も活用した方が良い面もあります。

 

 100円ショツプである程度揃えられるグッズでは、

通販より、直接買った方が、買い足しなどもしやすいです。

 

 

 将来的に改善して行きたいポイント

 

 

  次に気になる所では、車内のインテリアをなんとかしたい所もあります。

無機質感な雰囲気なので、もう少し落ち着きのある雰囲気が欲しいと思っています。

 

 その他、将来的に改善して行く余地のあるポイントでは、

カーナビ、高機能なMP3プレーヤー、ポータブル電源、後方カメラ、

ワンセグテレビ、保冷バッグ、収納ケース、高品質低反発クッション、

冷風ファン、フロアマットなど、より充実した装備も考えています。

 

 3月以降の予定

 

 実際に3月以降も行って行くポイントは、

クルマのクリーニングと補色、錆落とし傷などの補修作業、

 

 燃料に入れる添加剤などリサーチして行く予定です。

 

 積み込んでいる食料や飲料も、もう少し幅を広げたり、

栄養ドリンクなど疲れた時のサプリメントも考えています。

 

 基本としては、地味にアップデート活動と快適化を進めて行く感じです。

 

 

 

寝袋をホームセンターでチェックして来た話

 近くのホームセンターでアウトドア用品をチェックして来ました。

最近はホームセンターでもアウトドアコーナーがあり折り畳み式のテントや寝袋も色々置いています。

 

 その中で目に留まったのはアルミシートの大判です。

下に敷く事で寒さ対策になるからです。他では目当ての寝袋も色々置いていました。

 

 寝袋選びはけっこう難しい

 

 寝袋は以前買った事があります。今回も色々見ましたが、

全体的に夏仕様タイプがメインになっている感じや、お昼寝用みたいな感じで使用するタイプが多かったです。

 

 収納されている袋のサイズも

かなりコンパクト化されており、厚さもかなり薄目のタイプでした。

 

 この位になると、私がクルマに置いてあるコートの方が

地厚で暖かそうな感じでした。フード付きタイプでストレッチ素材の化繊綿のコートですが、保温性の高いタイプだからです。

 

 実際に使用する場合は、普段着ている服の上から重ねて着込んで

フードを被ってホッカイロを使用して、さらにハーフケットを掛けて

大判のビニール袋を上に掛けて寝る計画です。

 

 下はアルミタイプのシートとクッションを下に敷いて、

バスタオルとホッカイロをいくつか敷いて寝る計画です。

 

 なので、薄めの寝袋で寝るよりは暖かい可能性もあります。

また寝袋の場合、手も一緒に寝袋の中に入れると、寝苦しくなる可能性もあります。

 

 コートも今は2着クルマに入れてあるので、

2着目を着込む方法や掛け布団の代わりとして使う方法があります。

 

 以上の感じで、寝袋も魅力的ですが、

コートでは、そのまま着たまま外に出る事も可能なので、

利便性としてはコートの方が活用幅が広い可能性もあります。

 

 他では、寝袋も肌さわりもけっこう重要なので、

ある程度良い物を選んだ方が良い可能性もあります。

 

 テントより車内の方が良いと思う

 

 

 車内よりテントを張って、

寝た方が良さそうな話もありますが、

セキュリティではクルマの中の方が安全だと思います。

 

 また、いざといった時では、

エンジンを始動してエアコンを掛ける事で温度調節も可能です。

なので寒くて我慢できなくなった場合は、緊急でエンジンを掛けてエアコンを

利用する方法もあります。

 

 他では雨や風からも守られるので、

居住性が悪くても車の方が野宿よりはマシだと考えています。

 

 エンジンが停止した状態では、

エアコンなど使用する事は難しくなりますが、エンジンを掛けると、

色々な電気設備も使用可能になるので、状況に合わせて使用するのも良いと思います。

 

 エンジンを掛けたまま寝るのは危険ですが、起きている場合は、

多少窓を開けてでもエアコン全開でぬくもる方法もあります。

 

 車中泊装備では、本格的な装備は積み込めていませんが、

これから春に向けたシーズンでは、今の装備でもなんとか一晩は越えられそうに考えています。