旧式軽バン車で快適カーライフ実践記

車の運転をする事が増えた事から、快適なカーライフを目指す情報日記です。

車内に新装備としてミニフックを取り付けてみた

 夜、照明を高い位置に設置した方が全体に光が届きます。

普通の住まいでも間接照明以外は、だいたい部屋の中心付近の

天井に備え付けられています。

 

 今回はホームセンター等で販売されているミニフックを取り付けました。

シールで張り付けるタイプです。あまり重い物を吊り下げる事は難しいですが、

ミニライトなどでは、大丈夫です。

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 取付け位置は、貨物エリアでは荷物が引っかかる可能性も考慮して、

運転席全部のシートベルトが設置してある上部です。普通に荷物を入れた状態では、

運転席側の頭部まで荷物が来る事は少ないからです。

 

 反対側にも取り付けました。

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 他の使用方法では、車のシガーソケットから電源コードを引っ張ってくる時、

邪魔にならない様にするとか、一時的にコード類など何か小物を引っかける場所に使用する方法も考えています。

 

 実際に照明をつけて使用した場合、貨物室側からでは、

前過ぎる感じもありますが、位置的に邪魔になり難いと思います。

 

 調子に乗って色々な場所に

フックを取り付けてみる事も考えましたが、

普段の使用では、あまり使う事も無いので、必要最小限に留めて置く事にしました。

 

 個人的に車中泊も捨てきれない項目なので、

無駄なようでもプチ改修は継続して行く予定です。

 

 

 

クルマのプチ快適化活動は続く話

 クルマの快適化活動も1月、2月と進み、だいたい完了したかな❔

と、思っていましたが、思っていたより長引いています。

 

 クルマのクリーニング活動も初めは洗車して、ワックスを拭けば完了。

と、思っていましたが、傷や凹み色あせなど気になり、あちこちの補修作業が続いています。

 

 また、車内の装備品も、シートカバー、背当てクッション、

収納ケースや収納カゴの設置、荷室にシート、クッション、ハーフケット、一帖カーペット、アルミシート。

 

メモ用紙や筆記用具、お守り、携帯食や車内の目隠しグッズ、照明類、

書籍、傘、絆創膏、バスタオル、ティッシュ、モバイルバッテリー、ボディバッグ、3wayバッグなど色々な物を積み込んでいます。

 

 快適化活動を続けて来た感想では、

修正する事や追加する事も色々と見つかったり思いつく事もあり終わらない❔

と、感じています。

 

 改修ポイントやアイデアは、

とりあえずノートに書いておく。

 

 月初めでは2月でだいたい完了する予定でしたが、

実際には、細かい改修を始めてからは、色々な所が気になり、

あちこちクリーニングを行ったり、車内に追加のグッズを積み込んだり、

不要な物は撤去したりしています。

 

  この辺りは、これまで知らなかった便利グッズが見つかったり、

整理方法やレイアウトを変えたりすると終わらなくなると思います。

 

 その他では、予算をどこに持っていくか❔

もあり、クルマのパーツや補修、換装、オイル関連、クリーナー、

ワックス、コーティング剤など重視するか?

 

 車内の電子装備品、カーナビ、ドライブレコーダー、空気清浄機、

スピーカー、モニターなど電気カー製品。

 

 車内のマットやシートなどインテリア類。

 

 車中泊など車内で快適に過ごせる寝具、食料品、衣類などもろもろ。

 

 と、色々な方向性があります。

 

 全てを満たす事が出来れば、

普通に新車を買った方が良い気もしますが、限られた予算内で

色々と快適化を進めて行くのも楽しいかなと考えています。

 

 ひとまず色々なアイデアはノートに出来る。

出来ないは別として書いておくと便利です。

 

 クルマの性能アップは、考えてない

 

 今、乗っている車は商用車なので、

クルマそのものをチューニングして乗り心地を快適にする方法や

断熱材や防音性を高める事も改装する事で可能みたいですが、

今の古い車で行うのはクルマの寿命など考えると

無駄になってしまう可能性もあります。

 

 クルマのパーツ類やチューニング、

電子装備品についても今のクルマでは、あまりメリットが

得にくいと考えています。車中泊のクルマで車体性能のチューニングなど、

行っているクルマは見た事が無いので、方向性の違いと思います。

 

 快適化の方向性もけっこうブレてしまう事もありますが、

燃費が良くなる。とか、乗り心地が良くなる。みたいな情報を知ると、

気になってしまうからです。

 

 

クルマのプチ快適化活動は続く話

 クルマの快適化活動も1月、2月と進み、だいたい完了したかな❔

と、思っていましたが、思っていたより長引いています。

 

 クルマのクリーニング活動も初めは洗車して、ワックスを拭けば完了。

と、思っていましたが、傷や凹み色あせなど気になり、あちこちの補修作業が続いています。

 

 また、車内の装備品も、シートカバー、背当てクッション、

収納ケースや収納カゴの設置、荷室にシート、クッション、ハーフケット、一帖カーペット、アルミシート。

 

メモ用紙や筆記用具、お守り、携帯食や車内の目隠しグッズ、照明類、

書籍、傘、絆創膏、バスタオル、ティッシュ、モバイルバッテリー、ボディバッグ、3wayバッグなど色々な物を積み込んでいます。

 

 快適化活動を続けて来た感想では、

修正する事や追加する事も色々と見つかったり思いつく事もあり終わらない❔

と、感じています。

 

 改修ポイントやアイデアは、

とりあえずノートに書いておく。

 

 月初めでは2月でだいたい完了する予定でしたが、

実際には、細かい改修を始めてからは、色々な所が気になり、

あちこちクリーニングを行ったり、車内に追加のグッズを積み込んだり、

不要な物は撤去したりしています。

 

  この辺りは、これまで知らなかった便利グッズが見つかったり、

整理方法やレイアウトを変えたりすると終わらなくなると思います。

 

 その他では、予算をどこに持っていくか❔

もあり、クルマのパーツや補修、換装、オイル関連、クリーナー、

ワックス、コーティング剤など重視するか?

 

 車内の電子装備品、カーナビ、ドライブレコーダー、空気清浄機、

スピーカー、モニターなど電気カー製品。

 

 車内のマットやシートなどインテリア類。

 

 車中泊など車内で快適に過ごせる寝具、食料品、衣類などもろもろ。

 

 と、色々な方向性があります。

 

 全てを満たす事が出来れば、

普通に新車を買った方が良い気もしますが、限られた予算内で

色々と快適化を進めて行くのも楽しいかなと考えています。

 

 ひとまず色々なアイデアはノートに出来る。

出来ないは別として書いておくと便利です。

 

 クルマの性能アップは、考えてない

 

 今、乗っている車は商用車なので、

クルマそのものをチューニングして乗り心地を快適にする方法や

断熱材や防音性を高める事も改装する事で可能みたいですが、

今の古い車で行うのはクルマの寿命など考えると

無駄になってしまう可能性もあります。

 

 クルマのパーツ類やチューニング、

電子装備品についても今のクルマでは、あまりメリットが

得にくいと考えています。車中泊のクルマで車体性能のチューニングなど、

行っているクルマは見た事が無いので、方向性の違いと思います。

 

 快適化の方向性もけっこうブレてしまう事もありますが、

燃費が良くなる。とか、乗り心地が良くなる。みたいな情報を知ると、

気になってしまうからです。

 

 

そろそろエンジンオイル交換なので、燃料タンクに洗浄添加剤を入れて見る予定の話

 来月はエンジンオイルの交換をそろそろ行う時期に入ります。

クルマの快適化活動も、それに合わせて、燃料タンクに洗浄効果の高い

添加剤を入れて見る予定です。

 

 以前に添加剤を入れてみましたが、実際の効果については❔

なんとなく程度でしたが、今回も試しに燃料に添加剤を入れて見る予定です。

 

 ネットで調べた所、

ワコーズ F-1 フューエルワン ガソリン(2サイクル・4サイクル)・ディーゼル兼用洗浄系燃料添加剤 200ml F101

 

と、

タービュランス GA-01

 

 が気になったので、後者を注文する事にしました。

 

 2本入りセット販売で連続使用すると綺麗になるそうです。

 

 以前と他の物を使用しましたが、

特別、連続使用について推奨されてなかったので、

汚れ落ちなどが中途半端だった可能性もあります。

 

 2月はどちらかと言えば、車内装備品と

車体のクリーニングが主体でしたが、今回は、車のエンジン部分のクリーニングで性能回復と燃費回復❔を期待しています。

 

 燃費が良くなると、ガソリン代の節約になるので、

この辺りは、ダイレクトに効果が分かりやすいと考えています。

 

 燃料添加剤やエンジンオイル添加剤を入れた時の状態では、

特別エンジンオイルが汚れている状態でもなかったので、オイルを確認してみる予定です。

 

 クルマが古い分、この辺りも重要かな?と、考えています。

 

 車内のインテリアやグッズ類を購入した方が見た感じなど、

分かりやすく、快適になった実感を受けやすいですが、クルマである以上は、

クルマのエンジン性能もけっこう大切だからです。

 

 

 

充電式は充電時間が長すぎると車内充電は難しい話

 モバイルバッテリーを購入しましたが

12000mmタイプでは、50パーセントの充電に5時間程度かかりました。

充電速度は通常タイプの2倍程度といった表示でしたが、私が持っているスマホでは、多分、QC 3.0急速充電タイプなので、充電時間では、やっぱり時間が掛かりすぎる感じです。

 

 さらに、1.0タイプでは、2.0の半分となるみたいなので、2.0でも、こんなに掛かるとなると、実用充電としては、避けた方が良い可能性もあります。

 

 モバイルバッテリーも予備として

3つくらいあった方が、車中泊やよくバッテリーを使用する方では安心です。

 

 USB充電対応の照明器具の購入も

検討していましたが、充電時間と使用可能時間を知っておかないと、

いざ。と、いった時にバッテリー切れになる可能性もあります。

 

 スーパーで色々、物色してみましたが、

明るいタイプで4時間まで使用可能など、使用できる時間が短い感じです。

 

 

 

 結局、また100円ショップで1つ丸形のプッシュ式照明を購入しました。

こっちは卓上タイプで円柱タイプで直径で12センチ程度で2,3センチくらいの高さです。単三電池4本使用で8時間使用といった事なので、実用レベルで程々使えそうです。

 

 明るさは、そこそこ明るく、

私が購入したランタンタイプの照明と比較しても暗すぎる感じも無いです。

 

 座席下なので

光が広がらないので、部分的に明るい感じです。

 

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 こっちは、以前購入した100円ショップの照明です。

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 ランタンタイプの照明です

こっちは、高い所から使用すると、とりあえず車内全体を照らす感じです。

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 ダブル使用でこんな感じで、

ある程度、影になる部分を補完できます。

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 今ある、車内用の照明を

5個使用すると、そこそこ明るいかな❔と考えています。

 

 

車内で夜、適度な明るさを期待するのは、難しい❔

 

 実際に車内で夜、明るさを求めるのは、モバイルバッテリーや

高価なLEDタイプのランタンなどになると思います。

 

 安くてもそこそこ明るいのもありますが、

やっぱり自宅と同じ明るさを求めるとポータブル電源、外部電源に頼らないと

厳しいかも知れません。

 

 車内ですぐに寝る場合は、

程よい明るさでも良いかもしれませんが、

車内で夜、長時間待機する場合は、そこそこの明るい状態も必要と考えています。

 

 販売されているポータブルタイプの照明は、

対象物を照らす目的なので、全体的に眩しい光のタイプが多い感じです。

 

 

 以外に?車内は夜、暗い。

 

 実際に照明を設置する場所によって、

クルマは長方形で座席などあり、光を遮断する構造になっています。

 

 また、天井も低いので少し立つと影が出来て、

見にくくなる事もあります。なので、全体的に考えると、

1つより複数の照明を点灯して影が出来にくくするのもポイントです。

 

 また、明るすぎる場合は、

洗面器やバケツを被せると多少は効果がある可能性もあります。

 
 今回も中々、照明選びは、難しい結果になりましたが、もう1つの方法としては、

間接照明として使用する方法です。アルミシートなど側面に置いて、そこにライトなど照明を当てる事で光を乱反射して光を拡散させる方法です。

 

 こうする事で、ピンポイントだけ明るい光を全体に

拡散させて程よい明るさに出来る可能性もあります。

 

 

カーナビ スマホ アプリは使える❔使えない❔話

 カーナビについて、色々言われていますが、

個人的に画面表示は運転中、あまり見る事が難しいので、

どちらかと言えば音声案内がメインになると思います。

 

 実際に私のクルマに搭載しているFM トランスミッター経由から

ヤフー カーナビの音声ガイダンスを使用してみました。

 

 MP3 音源との併用では、声が聞き取りにくい

 

 単に私の乗っている車の音がうるさいから。

と、いった可能性もありますが、音楽は聞こえても、音声は聞き取れなかったりします。音声ガイダンスの時は音楽の音が自動で小さくなりますが、それでも音声が小さくて聞き取りにくいです。

 

 なので、音楽を掛けないでカーナビ音声だけにすれば聞き取りやすいです。

 

 カーナビ スマホ アプリの欠点では、画面が小さすぎて

停車中にチェックしても見難い欠点もあります。

 

 また、私のクルマでは、スマホを取り付ける場所が限られており、

運転席のフロントガラスなど死角になる所には取り付けたくないので、

運転席の中央横に置いています。

 

 スマホ単体で使用する場合、

ほぼ音声はスマホのスピーカーでは

エンジン音と外の音などでかき消されてしまうので、使えません。

 

 対策としてはイヤホンを片方の耳に入れて、

音声を聞き取る方法が良いみたいです。ただ、この場合交通ルール上、

グレーゾーンになるみたいなので、判断が難しい感じです。

 

 車内電話では、スピーカーとFMトランスミッター

十分、会話可能です。TELが掛かってくると、スマホを通してトランスミッターで受信、会話可能なので、助手席の同乗者でも普通に会話が可能でした。

 

 この時は音楽は完全にミュートされるので、聞き取りやすく便利です。

 

 結局、カーナビ スマホ アプリは、使える❔使えないでは、

100点の内、70点くらいに評価しています。

 

 仮に迷ってもコンビニなど、どこかに入って止まって、

チェックする方法もあるからです。なので、まったくカーナビが無い場合では、

かなり有益なアプリと考えています。

 

 ミラーモニターなど増設する方法もある

 

 スマホ画面が小さすぎる場合、スマホの画像をそのまま映す事ができるミラーモニターといったのがあります。ミラーといっても鏡ではなく、そのまま同じ画面を映し出す機能があるので、色々な用途で使いやすいかも知れません。

 

 ただ、スマホが使えない場合は、

モニターも使えない❔とか、色々と調べて見る必要もあります。

 

 個人的に、分からない所は、グーグルマップなどで事前に調べて

マップをプリントアウトしてマジックでチェックしておくのも良いと思います。

 

  カーナビ スマホ アプリについては、

そこそこ使える事が分かりましたが使用データー量の問題もあるので、

特別必要のない場合は、使わないのも良いかも知れません。

 

 今の所、見知らぬ道を走るとかも無いので、

もしもの時のスマホ アプリといった感じです。

 

 

 

クルマのクリーニング活動を続けて分かった事

 クルマのクリーニング活動を続けて2ヶ月程度過ぎました。

 

 感想では、はじめは洗車やワックス掛け程度でしたが、

キズや錆、凹み、塗装剥がれ、隙間汚れ、水垢、コケなど、

色々と気になり、少しずつクリーニングを継続しています。

 

 クルマのクリーニング活動は朝、車のドアを開けて換気を行い、

目につく傷や汚れを見つけて、汚れを落としたり、錆を落としたり、

塗装剥がれの色補修など、ちまちまと行っています。

 

 はじめは、1週間から2週間も続ければ

済むと思っていましたが実際には、想像以上に時間が掛かる事が分かりました。

 

 短期集中モードで簡単に終わらない事から、方針を切り替えて、

毎日、朝の10分から30分くらいは、車のクリーニング活動に充てる事にしました。

 

 ほとんど家の掃除と変わらない感じ

 

 クルマの掃除も、基本的に家の掃除とあまり変わらない感覚です。

窓拭きやダッシュボードなどの拭き掃除を行っています。

 

 他では、フロアーマットを拭いたり、

 

 シートを拭く、隙間汚れを取り除く。

 

 みたいに、地味な活動が続いています。

 

 まとめて掃除を行うより、こまめに行った方がラク

 

 クルマの掃除も一気にまとめて行った方が、

一度に済ませてラクに思っていましたが、クルマの戦士や、ワックス掛けや車内の掃除や整理などもろもろ、行うと、半日掛りや1日掛かりになってしまう場合もあります。

 

 休日にゆっくり掃除をするのも良いですが、

ほぼ、まるまる1日使ってしまうのも、微妙に感じられる時もあります。

 

 また汚れもこまめに落としている方が、重症化しにくい事とか、

簡単に汚れを落としやすいケースもあります。なので日々、短時間でも少しずつクリーニング活動を継続していった方が清潔に保ちやすい感じです。

 

 清潔な環境は快適化にもつながる

 

 元々、車の中には、ほとんど何も入れないで乗っていましたが、

こまめに掃除を行うようになってから、なんとなくサッパリして清潔感のある感じになりました。消臭剤の効果もあるみたいですが、埃っぽい空間から清潔感のある空間になるだけでも快適指数が高まる感じです。

 

 クルマの快適化ポイントの基本は、掃除など含めたクリーニング活動も大切です。