旧式軽バン車で快適カーライフ実践記

車の運転をする事が増えた事から、快適なカーライフを目指す情報日記です。

車のハイテク装備化は、スマホが手っ取り早い❔話

 私の乗っている旧型車と最近の新型車の大きな違いは、

色々なハイテク装備の差になると思います。

 

 さすがに、ローテクカーに色々な

先進技術を取り付けるのは素人では難しいので、

出来る範囲のハイテク装備の話になります。

 

 基本、それなりの車として認識する

 

 さすがに自動ブレーキやトラクションコントロール

自動運転装置、自動ドア、信号待ちのエンジン停止装置などもろもろ、

旧型車の私の軽自動車には搭載されていません。

 

 その他カーナビや

ヒーター付きのシートなど快適装備を充実化させるのも、

車の電圧やバッテリーの負担など、あまり詳しくないので

最小限必要と思うオプションにとどめています。

 

 先進のハイテク技術については、今の車に搭載するのは、

かなり厳しいので、どちらかと言えば、カーナビなどサポート装備に対する

カテゴリーの充実化を図っています。

 

 とりあえず、スマホ

 

 スマホにもGPS機能が搭載されているので、

フリーアプリからでも簡単なカーナビ機能として利用できます。

 

 他にも音楽を聴いたり、電話も掛けられるので、

FMトランスミッターを取り付けると、FMラジオが搭載されている車では、

スピーカーとして利用できるので、便利な面もあります。

 

 私の購入したFMトランスミッターでは、

ハンズフリースマホから掛かってきた電話や掛けた電話を

スマホなしで会話可能になります。

 

 その時、USBメモリーで曲を掛けていても、

電話中は音楽がミュートされるので、けっこうハイテク感があります。

 

 その他のハイテク装備では、ドライブレコーダーを取り付けました。

リア搭載モデルのドライブレコーダー中には、バックモニターとして利用できるタイプもあります。高額モデルでは、速度などGPSで割り出してスピードの多事好きによる警告音や、車線はみだし警告音が鳴るタイプもあります。

 

 この辺りは、

サポート機能の1つとしてハイテク化したい方向けです。

 

 ハイテク化と快適化

 

 車はハイテクカー程安全性が高くて安心。と、いった面もありますが、

私が運転していてハイテクカーでも運転が荒い車も走っています。

 

 一方、旧型車で古い車は、意外に安全運転をしている車も多く、

車の性能、云々も大切ですが、運転ドライバーしだいと思います。

 

 実際にハイテク化装備が充実して便利な物や

快適性の高い装備も色々あるみたいですが車に乗っている時は、

ある程度の集中力も必要なので快適過ぎない事で集中できる所もあると思います。

 

 将来的に完全な自動運転になった場合は、

シートヒーター、マッサージ器、アロマや空気清浄機、

大型テレビなどついていて、くつろいだり睡眠したまま、目的地に

つける車になる可能性もありますが、今の所、自分で運転する必要があるので、

運転手付きの車にのらない限りは、くつろぎながら車に乗るのは難しい感じです。

 

 旧型車なのでローテクカーになりますが、

普通に走る分では、車の運転方法など、それほど差が無い感じに思います。

 

 今回は車のハイテク装備化の話でしたが、

スマホのマルチ性能や多用途に使用できる事や連動して使用できる機能から、

1番のハイテク装備になる結果になりました。