以外にみつからない車内に設置するスマホ専用ホルダーの場所探し
FMトランスミッターを取り付けたので、
次はスマホ専用ホルダーについて考えています。スマホ専用ホルダーを設置する目的は、車内の充電とカーナビとしての利用、車内電話としての活用など検討しています。
実際に私が乗っている古い軽自動車には、そもそもスマホがまだ普及してない頃の車なので、スマホホルダーの設置を想定した場所が無いです。
小物入れのスペースがどれも小さく浅いので、
ティッシュやマスクの収納場所を探すのも難しいです。
助手席の足元に
小物入れを設置する事も検討していますが
収納場所の少なさも軽自動車ではけっこう大きな問題です。
最近の軽自動車ではレイアウトもスッキリしていますが、
一昔以上の軽自動車では、計器類で運転席側に収納できるスペースが狭いです。
ドアの収納場所と運転席側に小銭やガム、チケットなど置ける場所がある程度です。
スマホホルダーを助手席側に取り付けた場合、斜め前方になるので、
スマホ画面が遠くになるので、カーナビとして地図の確認は難しく、ダッシュボードの上に取り付けると視界の邪魔になるので個人的に、気になるので取り付けません。
視界が少しでも
広く見えた方が車の運転では、安全につながると考えているからです。
色々調べた中、有力なのは、首掛けタイプのスマホホルダーです。
視線移動が少なくて近くで見えるポジションになるからです。
他にも、ハンドルに取り付けタイプもありましたが、
ソクドメーターなど計器類が見にくそうな感じやスマホの充電ケーブルや
ハンズフリーのマイクやイヤホンをスマホに取り付けた場合、コードが絡まってしまう可能性もあるので、不向きな可能性もあります。
今の所、スマホについては
無理に車内に取り付けて使用しなくても良いかなと考えています。
事前に地図など調べたり
音声ガイダンスだけでも、ある程度参考に出来ると考えています。
地図情報を知る事が必要な理由
地道に色々なルートを走って頭に記憶して行くのも1つの方法ですが、
中々覚える事が難しいので、ある程度サポートとしてスマホなど活用するのも良いと考えています。
最近、いつも走っている道で、事故があり全面通行止めになりました。
幸いにも、比較的地と感のある場所だったので、山勘で道を走って迂回して行くことが出来ました。
もし、迂回ルートを知らなかったりすると
完全に迷子になってしまう可能性もあり、ある程度地図でチェックしたり、
メモに信号や曲がる角、建物など書き留めて、自力で走れるスキルも必要になります。
なので、そういった時のためのサポートとしてスマホで
マップやカーナビとしての活用できる為にスマホホルダーも必要と考えています。
めったにない事ですが、知らない場所で迂回することになると、
方向感覚を失ったりもするので、この辺りについての対策も考えたりしています。
長距離運転では
色々なアクシデントやトラブルに備えて置く方が大切と思います。