旧式軽バン車で快適カーライフ実践記

車の運転をする事が増えた事から、快適なカーライフを目指す情報日記です。

以外にあるある❔な心霊現象の話に魔よけグッズを車内に持ち込む話

 私のクルマでは、今の所、遭遇した事は無いですが、

世の中、不思議現象も色々あります。そういった不思議現象から守るためのグッズと言えば、お守りや魔よけのグッズなどです。

 

 新カテゴリーとして、魔よけグッズ、厄除け、お守りについて色々紹介します。

また、エネルギーグッズとか不思議系のグッズで燃費アップ❔みたいな話も紹介して行く予定です。

 

 車内のお守りグッズは、どんな設定がおすすめ❔

 

 私の中では、車内用と身に付けようと両方所持しています。

車内用では、縁起物とか交通安全、魔よけといった感じでアクセサリータイプや

お守り袋タイプなど色々あります。

 

 中には、車を買った時に神社で

お祓いを受けてシールなど貼っているクルマも見かけます。

 

 けっこう有名なお守りもあり、

サムハラ神社のお守りなど私が知っている中では有名です。

 厄除け難除けでは最高のお守りともいわれています。

 

 

 

 麻も魔よけとして有名です。

私のクルマの中ではダッシュボートの中に居れたりしています。

 

 天然塩

 

天然塩はビニール袋に入れて収納しておくと便利です。

 

 嫌な事があった時など、厄除けに体に振りかけるとか、

守り塩として身に付けておくのも良いと思います。

 

 魔よけのパワーストーンアクセサリー

 

 魔よけのパワーストーンのアクセサリーも色々あります。

ブレスレットとして身に付けたり、車内にお守りとして入れて置く方など色々です。

 

 身に付けるのも良いですが、

車内に置いてあると忘れないで済む場合もあります。

 

 なので、両方持っておく方法もあります。

パワーストーンも色々な種類があり黒水晶は魔よけ用とか、

色々とこだわる方もいます。

 

 アメジストクラスターや

ヒマラヤ水晶のクラスターなど色々です。

 

 この辺りも袋に入れたり、ケースに入れるなどして収納しています。

 

  祝詞、お経の音源を入れる

 

 運転中に掛けると、かなり怪しいですが

夜など気持ち悪い所を通る時、祝詞やお経を掛けて走るのも良いかもしれません。

 

 あまり大音響で掛けると怪しい感になるので、

同乗者の理解も必要と思います。山道や寂しい道を走る時に、

掛けるのも良いと思います。

 

 他にも探せば色々ありますが、

魔よけ厄除けもメンタルな所ではクルマの運転では大切と思います。

 

 

おんぼろ車から旧式軽バンにタイトル変更

 はじめのタイトルは、おんぼろ車でしたが、

色々とクリーニングを行ったり改修を行った結果、

おんぼろ車でもなくなってきたので、タイトルも旧式軽バンに改めました。

 

 一旦、おんぼろ車としての快適化は、完了したと考えています。

 

 また、おんぼろ車の定義も色々なのでより車種を特定した方が

参考にしやすいかな?と考えて変更しました。

 

 おんぼろ車でなくなった理由

 

 1ヶ月以上、車のセルフ補修や

セルフクリーニングを行った事で、そこそこキレイな状態になりました。

 

 FMトランスミッター

増設シガーソケットを取り付けた事で

USBポートが使用可能になったりスマホと連動可能になったりと

最新型でも無いですが、そこそこ機能性のアップデートも行えたからです。

 

 車の運転日記みたいな形で更新できたら良いかな?と、考えています。

 

 クルマに不満を持ってない❔

 

 クルマの評論家の情報では、何か評価を付ける感じです。

 

 実際に色々なクルマに

乗ってきた方では色々と評価できますが

私みたいに同じクルマに長く乗っていると特別、良し悪しは、

分からない感じです。

 

 クルマの不満は多分、どのクルマでもあると思います。

その中で、どうクルマと付き合って寄り添って行く感じだと思います。

 

 性能とか走りになると、それぞれ特性もあるので、

理想を求めると色々ですが普通に走る中では、慣れたクルマが運転しやすいです。

 

 実際に私のクルマより年式の古いクルマも走っているので、

古いからおんぼろでもないと考えています。

 

 旧式軽バンの走り日記みたいな感じで、こちらのブログの継続も考えています。

おんぼろ車は、走り続けて行く

 いちお、今回でおんぼろ車の快適化活動は、一旦終了になる感じです。

理由は、自分の中では、ほぼ快適化としては完成に近いからです。

 

 ただ、ゴールといった事より、これからも新たに走り続けて行く

為の改装を行いスタートラインに立ったと考えています。

 

 

 新型車でも車内環境は、あまり差が無い感じ

 

 私の今乗っているクルマは、15年くらいになりますが、

15年も過ぎると、色々と機能が変ったりものすごい進化を遂げている。

と、思い込んでいましたが、同型車の新型軽バンと比較して特別大きく

車内環境が改善した感じでもなかったです。

 

 安全機能やサポート機能やLED照明など色々と進化していますが、

クルマの排気量やサイズなど規格や基準などあるので、大きく手を加えられる

スペースが少ない事も関係していると考えています。

 

 また新型のクルマでも、

今、私が色々車内に積み込んでいる装備品をそのまま、

積み込む事で車中泊やクッションシートカバーなどもろもろ使える感じです。

 

 特にエンジン停止中では新型車の車内環境との差も少ない感じです。

 

 この辺りは、古い家でも新築と同じ広さの家で

最新の家電製品や設備を施せば、快適性では極端に大きな差は、

分かりにくいみたいな感じに近い所もあると思います。

 

 古い家でも、LED照明やエアコンがあるとか、

オール電化住宅になっていれば、利便性では、大きな差は分りにくいと思います。

 

 と、いった感じで、おんぼろ車でも、ハウスクリーニングと、

リフォームした家と同じ感じでじはらく乗って行く予定です。

 

車内の騒音チェックの感想

 クルマの快適化もなんでもやれば良いといった事も無く、

自分にあった快適化を進めて行く事も大切と考えています。

 

  今回の快適化計画予定項目の1つが騒音対策になります。

普通に軽バンは車内の音がうるさいと、言われていますが、実際に

どの辺りがうるさく感じられるのか?自己チェックしてみました。

 

 エンジン音

 

 エンジン音は座席下にあるのでうるさいと、言われていますが、

乗用車タイプと比較すると、やっぱりうるさいと感じられます。

 

 実際にうるさいと感じられる状態でチェックすると、次の感じです。

 

 発進時の加速時。

 ターボ車でエンジン回転数が2500回転以上

 速度では60キロ以上からうるさくなって行く感じです。

 

 この辺りの軽減策では、色々言われていますが、普通にエンジンオイルの交換、

ガソリン添加剤やエンジンオイル添加剤を入れるなどです。

 

 防音シートを取り付ける方法もありますが、

私のクルマの状態では取り付け器具がサビついているので、

下手に触ってしまうと聞くが壊れてしまう可能性もあり、見送りしています。

 

 あまりうるさいと感じられない走りでは、

平地で50キロ程度までの速度で一定速度で走ると、

エンジン音も極端に大きくならない感じです。

 

 基本的にエンジンがうるさいのは元々ですが、

エンジンの汚れやエンジンオイルの劣化も原因になっている可能性もあります。

 

 

 ロードノイズチェック

 

 ロードノイズの原因は色々調べると色々過ぎて、

難しいですがなるべく平らな道を走る事です。

 

 ガタガタ道や振動が伝わる道では、基本振動が伝わりやすいです。

タイヤが古くなっている場合は新しいタイヤに交換すると、ロードノイズが小さく感じられます。

 

 タイヤが突起物など段差がある所を走ると伝わりやすいです。

 

 対策としては防音マットやシートを

床面に設置すると、多少は効果がありそうです。

 

 他ではドアや振動を引き起こす場所のビビリや

振動を抑える対策も必要となりそうです。ホームセンターで

適当に粘着テープを買って来て貼って見た感想では、ちょっとくらいでは、

あまり効果が分からなかったです。

 

 周辺の鉄板など叩くと音がこもるので、

多少は効果はあるみたいですが、専用のシートなど

使用した方が良い可能性もあります。

 

 ビビリ音、ガタガタ音をチェック

 

 これは振動や段差のある所、

風切りなど風圧など色々重なるので、原因を特定する事は難しいです。

 

 この辺りもテープやラバー、スポンジ、シールなどで

振動を抑えたり当たる場所を保護する事で音を抑えられると思います。

 

 ただ、路面状態や走行速度で色々な個所で発生するので、

特定して行くのが難しい可能性もあります。

 

 風切り音

 

 風の強い日などゴーっとした音がしますが、

クルマも速度を出すと段々と音が大きくなります。

 

 これもボンネットの隙間ドアの隙間や

サイドミラーなどから発生するみたいです。

 

 元々、クルマの形状が軽バンなので

空力性能や高速運転での音までは考えられてないのと、

必要性としては、高速道路を走る時くらいになると思います。

 

 普通に一般道を走っている分では、

ロードノイズとエンジン音の方が大きいです。

 

 高速ではゴーっといった風の音もしますが、

エンジン音もかなりうるさいのとロードノイズもつなぎ目の段差などで

重なるので、風切り音もプラスになる感じです。

 

 車外から入ってくる音

雨の音や他のトラックの音、パトカーや救急車などの

他のクルマーのカーオディオの音、大型バイクの音など、

けっこう聞こえるケースもあります。

 

 この辺りは、ドアや天井等の防音も必要みたいです。

 

 

 車内の騒音チェックのまとめ

 

 

 車内の騒音については

基本、色々な個所や環境の要因などもろもろです。

 

 実際に、雨の音では天井が原因とか、色々とあるので、

どこを優先して防音を行うのが適切なのか❔ 

 

 トータルで車内の騒音チェックをする感じです。

 

  最悪な条件をクリアするのがポイント❔

 

 私の中のシチュエーションで最悪な状態では、

夜間、大雨の中、真っ暗闇で通行止めになり、一晩、車内で過ごす事になった時。

 

 

 みたいなのは、最悪な感じです。

そういった中、雨の音が天井に当たる音で寝れないとか、

まっくら闇で車内に過ごす時、どういった装備があると良い❔

 

 みたいな感じです。

 

 実際にそうなると、イヤホンを

耳に入れてMP3プレーヤーで音楽を聴く。

 

 ハーフケットを掛けて、寒ければホッカイロを使用する。

携帯食のカロリーメイトを食べる。窓をサンシェードや布で覆い、

車内用のライトなど照明をつける。車内にあるラジオを聴くなどです。

 

 課題としては

夜間の車中泊で一人でどのくらい耐えられるのか?不明です。

 

 最近のクルマ情報もユーチューブで色々見ていますが、

エンジンガ止まった状態では一昔前のクルマと車内環境は、

あまり変わらない感じです。

 

 なので、新車に乗り換えても、

基本的に今、乗っているクルマと同じタイプの

装備品を積み込んだ方が良さそうです。

 

 今、欲しいものでは、ワンセグの携帯テレビなど、

あった方が良いかな?と考えたりしています。

 

 騒音対策も運転中と停車中や車中泊でも、色々と優先度が変ってくる感じです。

車中泊中では、エンジンは停止して、ロードノイズも発生しないですが、外の話声や音、雨の音など、気になると思います。

 

 また、日よけや目隠しも、ヘッドライトなどでは、

透けてしまい光が漏れて来るそうなので、寝る場所も重要みたいです。

 

 以上の感じで、車内の騒音チェックの結果、

意外に色々な課題がみつかった感じです。 

 

 

クルマの快適化計画も長期的に考えてみる話

 クルマの快適化活動も、気づくと3ヶ月ほど過ぎました。

たまにしかクルマに乗らなかった頃は、特別クルマについて気にしなかった事も色々ありますが、今では、けっこう色々と気にするようになっています。

 

 新車で買った時期に今みたいに色々と快適化を

行っていれば良かったかもしれませんが、ほとんど、いつ廃車にしても良い時期に入ってから、カスタマイズなどもろもろ快適化を進めています。

 

 新車時では、何もしてなかった訳でもありませんが、

だいたい近くのホームセンターで販売されていたものも今と比べて、

充実していなかった事もあります。

 

 当時では、タイヤの空気の栓、

ハンドルカバー、ルームミラーなどのカスタマイズでした。

 

 他では追加で見えにくい所の補助ミラー追加などでした。

 

 今後の快適化では、長期的に行って行く事も必要になってくると考えています。

 

 今のクルマを長く持たせる方法では、エンジンオイルの適度な交換、

 ガソリンに添加剤を入れてエンジンのクリーニングを適度に行う。

 エンジンオイルに添加剤を入れて、エンジンの負担を減らす。

 

 等です。

 

 他ではボディーのクリーニングやコーティング、

 フロアマットの交換など車内のインテリアの交換など考えています。

 

 音楽も適度に新しい曲を入れて聞くなど考えています。

 

 過剰な改修などは、車が古い事もあり

部分的に行えるところは行って行く予定もありますが、

ベースとなるクルマの基本性能などもあり、改修しても費用対効果として考えると、

けっこう難しく考えています。

 

 防音対策も、限定的に行ってみる計画もありますが、

色々ネットで調べると、トータルで行わないと実感が得にくい話もあります。

 

 個人的に床の防音対策とドアの縁の風切り音対策、

ダッシュボード隙間のビビリ音対策など考えています。

 

 今、行っている快適化活動では、

ガソリンに添加剤を入れてエンジンのクリーニングを行っています。

効果については、ガソリンタンクが減ってからの評価になる予定です。

 

 長期的に切り替えているのは、

ある程度不具合や問題点が見つかったりしてから、そっちの補修に資金を回す必要もあると考えているからです。

 

 的外れな所にお金を使って

必要な時に資金難になると、それも大変と考えています。

 

 

 以外に、ほったらかしのクルマも多い

 

 今日は特別、長距離運転をする日で無かったので、

近場に出かけただけですが、ついでに不要なダンボールやペットボトルなど、

改修ボックスのあるところに運びました。

 

 この辺りは、軽バンの搭載力もあり、片付けの時の持ち込みに便利です。

 

 スーパーに立ち寄りましたが、スポーツカーなど、

カスタマイズしているエアロパーツが割れていたりしました。

 

 この辺りは、取り付けた時は良いですが、

段々と古くなってぶつけたり壊してしまうと、そのままほったらかしパターンもあり、

この車もあまり洗車を行っている感じも無かったので、そのままになっている感じでした。

 

 熱が冷めたり、飽きてしまう時期もあるので、

分かりますが、スーパーで隣に私の乗っている車よりかなり新しいクルマでも、

錆びだらけやキズだらけで汚くなっているクルマを見かける事もあります。

 

 古くなったクルマでもある程度クリーニングを行ったり、

補修、カスタマイズなどで改善できる所もあるので、もったい無いと感じるクルマもあります。

 

 やっぱりクルマの場合、洗車、傷などの補色、ワックス掛けなど行うと、

見た目も良くなるので、古くなっても、たまにはキレイにしておくのも良いと思います。

 

 私のクルマも一時、汚くなっていた時期もありましたが、

長距離運転を始めてから、またキレイにクリーニングを行ったり、

改修を行って快適化を行っています。

 

 古くても、古いなりに出来る所は

改修して快適化を進めるのも良いのかも知れませんが、

とにかく古いので、どこまで行っておくか❔がポイントになる感じです。

 

 今の感じでは、後、3年以上は乗れそうな雰囲気ですが、

どうなるのかは❔分からない感じです。

車中泊車を見た事は、ある❔話

 私の場合、基本平日運転が多いです。

また時間帯もけっこう早めに出発して、早めに帰ってくる事や走行ルート市街になるので、あまりレジャー目的で走っている車を見る事は少ないです。

 

 休日に近くのスーパーに出かけた時、

キャンピングカーが走っているのを見かけた事があります。

 

 なので、よくネット情報で紹介されている

商用車を車中泊車に改装している車は見る事が少ないです。

 

 キャンピングカーが走っているのを見た感想では、

車体が重そうな感じでのっしりした感じで走っている印象です。

 

 軽バンの車中泊車は、見た事がほとんどないですが、

なんとなく車中泊車ぽい感じな車を見る事はあります。

 

 こっちは、普通の商用車ぽいので、なんとなく車中泊ぽい感じ❔

みたいな印象です。後部にカーテンなど閉められているとか、それっぽい感じもあります。

 

 ネットでみる軽バン、車中泊仕様車の感想

 

 私がネットでみた

車中泊仕様車では、ほぼキッチン設備を整えています。

 

 この辺りは普通に普段、通勤で乗ったりする場合、

あまり必要のない装備になります。また、色々な装備品を積んでいると、

それだけでもけっこう大きな荷物になる感じです。

 

 安全性で考えると、あまり積み込まない方が良い❔

 

 家具やキッチン用品など、

けっこう重そうな物を積んでいる車もありますが、

あまり積み込みすぎるとその分、車の燃費が悪化する可能性や、

何かにぶつかったりすると、車内に積み込んでいる物が吹き飛ぶ可能性もあります。

 

 缶コーヒーでもぶつかった衝撃で

車内で吹き飛び凶器になる危険性もあります。

 

 なので、あまり小物類でも重くて硬い物は、

きちんと固定しておいた方が安全な可能性もあります。

 

 単に棚を乗せているだけとか固定があまいと、

やっぱり安全面では厳しいので単に積み込めばよいとも限らない感じです。

 

 

 キャンプ仕様では、

車内に調理場を作るより、屋外で調理を行った方が良いかな❔と、考えています。

 

 また、食品はコンビニやスーパーでお弁当を買うとか、

外食などで済ませた方が、ハードルが低いと考えています。

 

 キッチン設備を整える為の装備やスペースは、

軽バンでは、今の所、設置が難しいかな❔と、考えています。

 

 家具類は設置する❔

 

今の所、家具類はあまり考えていません。

個人的な考えでは、プラスチックやダンボールなど組み立て式で

机を設置する方法など邪魔にならなくて便利かなと考えています。

 

 また収納しやすくて軽い方が、燃費にも良いと考えています。

 

 多機能なグッズでも、使用を絞って活用する。

 

 スマホなどマルチ機器として優れています、

ゲームから音楽、電話、本を読むとかニュース配信を見る。カーナビ、

メールやもろもろと活用の幅は広いですがバッテリーや機器の耐久性を考えると、

あまり酷使して使用すると、故障の原因になる可能性もあります。

 

 クルマも同じで定期点検が必要となる感じもあるので、

多機能な装備でも、分散化して使用する事も大切と考えています。

 

 私の場合、MP3プレーヤー、本、スマホFMトランスミッターなど、

ある程度分散して使用するようにしています。

 

 スマホのカーナビアプリも便利ですが、

道を覚えたので、普段は使用しない事にしています。

 

 積み込み品は、コンパクト化して見直す方向

 

 3月は積み込んでいる物の見直しも行って行く計画です。

はじめに積んでいた携帯食スナック菓子などけっこう嵩張る物を

積み込んでいましたが、カロリーメイトなどコンパクトな携帯食や

駄菓子など食べきりサイズに変更しています。

 

 この辺りはコンパクト化を進めて

車内に積み込めるスペースを増やす為でもあります。

 

 収納スペースを広げる努力も大切

 

 車内の収納スペースは限られているので、

なるべく必要な物だけに絞ってスペースを広く取る事も大切です。

 

 全てコンパクト化する必要は無いですが、

あまり使用する機会が無い物で必要性の低い物は

コンパクトな物で良いと考えています。

 

 車中泊は、まめな人向け❔

 

 狭い車内で生活するスキルは、基本的にまめな人向けと考えています。

食材も必要な分量に計測して準備して置き、段取り良く調理を行っているユーチューブもあります。

 

 この辺りは、準備力や収納や

片付けの手順もこまめな方でないと、車内が凄い事になると思います。

 

 キッチン設備については、

あまりまめでないので向いてない要因の1つと考えています。

 

 他では、きちんと収納し直せる所とかどこに何がある。

みたいに把握してないと、どこに何があるか❔分からなくなってしまう所も

あると思います。

車内の装備品と見直しの話

 3月に入った事で、車に積み込んでいる装備品の見直しを行っています。

今回は、過剰に積み込んでいる物やほとんど使用する可能性の低い物、新しく購入したグッズと被っている物など、整理する活動を行っています。

 

 車内の照明類を整理する

 

 最近の車内快適化で車内にミニフックを取り付けた事と、

モバイルバッテリーを購入した事でUSBポート取り付け可能なLED照明を入手しました。

 

 その結果、ミニフックに小型のライトを

高い位置に取り付けて使用可能になった事と、USB取り付けのミニライトは角度を自由に変えたり調光機能がある事から、ランタンタイプのライトを車内から積み下ろしました。

 

 全体的に夜間の車内の明るさが改善された事もあり、

常備品から必要な時に積み込むオプションアイテムに変更しました。

 

 コートを車内から降ろす

 

 コートは、あった方が良い気もしますが、

今回は、ホッカイロを10個以上積み込んだ事と

車内の下にアルミシートを追加で敷いた事や特大のビニール袋や

新聞紙、クッションなど積み込んだ事で、ハーフケットと併用する事で、

なんとか我慢できそうといった判断から積み下ろしました。

 

 クルマに乗る時は、

基本的に服を多めに着込む事にしているので、大丈夫かなと考えています。

 

 その他、雑貨品の見直し

 

 その他にも色々な物を積み込んでいますが、

過剰に積み込んでいる物や重複して積み込んでいる物など見直して行く予定です。

 

 収納スペースを増やす事も検討中

 

 プライベート品を撤去する理由は、

車内に積み込める量に限りがある事です。

 

 後ろの荷室の天井あたりに、100円ショップかホームセンターでネットを購入して、

フックなどに引っかけて使用できないか❔など検討しています。

 

 他では後部のサイド辺りに細長い収納カゴを置く方法とか、台を置いて

下にプライベート品を収納する方法など、色々考えています。

 

 他では防音と断熱材を入れる方法も検証中です。

 

 今の所、これ以上、カスタマイズを行う予定はありませんが、

計画だけは進めて置く事にしています。断熱材を入れた場合、エアコン効率が高まるとか、冬の車中泊の時でも、冷え込みを抑える事が可能になる。防音性を高める事で寝る時、外の騒音がきにならなくなるなど、色々とメリットも考えられるからです。

 

 基本的に実用重視の方向で、車内の快適化と見直しを行う感じかなと考えています。